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ゲバラが公開練習、ボディ打ち予告で挑戦者を威嚇

2015年11月24日 16時48分

 ゼビオアリーナ仙台で28日行われるWBC世界L・フライ級タイトルマッチで、木村悠(帝拳=同級3位)の挑戦を受ける王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)が24日、都内の帝拳ジムで練習を公開した。

軽快なミット打ちを披露する王者ゲバラ

 昨年12月30日、元2階級制覇王者の八重樫東(大橋)を左ボディブローで沈めて王座を戴冠したゲバラ(26勝17KO1敗1分)が縁起のいい日本に帰ってきた。初防衛戦もボディブローでKO勝ちしてるチャンピオンは「KOは狙うものではなく偶然に起きるもの。クレバーに戦う」と慎重に発言しつつ「一番得意なパンチはレバーへの左フック。当たれば倒れる? もちろんその威力はある」と挑戦者陣営を威嚇。31歳の木村(17勝3KO2敗1分)については「クレバーでスピードのある選手だ」と多くは語らなかった。

 王座獲得後は、2度の防衛を成功させ「人間的にもスポーツ選手としても成熟した」と語る26歳は、フィジカルトレーニングによって1年前よりパワーアップしたとのこと。練習では軽快なフットワークからシャープなパンチを次々とミット打ちこんだ。

 昨年12月30日は、八重樫有利といわれる中、敵地王座を奪取しただけに「昨年の試合が偶然ではなかったことを証明したい。リカルド・ロペスのように日本でアイドルになれるような試合をしたい」とも発言。9月に弁護士ライセンスを取得したというインテリでもあるチャンピオンは練習後「みなさんにお礼が言いたい」と、わざわざ集まった記者に感謝の言葉を述べてジムをあとにした。

 試合は「TUOCH! WOWOW2015」の一環で、WBC世界S・フライ級タイトルマッチ、王者カルロス・クアドラス(メキシコ)vs江藤光喜(白井・具志堅S)とのダブル世界戦として行われる。

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