2015年12月11日金曜日

岡田博喜vs中澤将信、1.16日本SL級王座“統一戦”

 日本S・ライト級チャンピオンの岡田博喜(角海老宝石=写真左)と同級暫定王者の中澤将信(帝拳=写真右)による王座統一戦が1月16日、後楽園ホールの「第545回ダイナミックグローブ」にセットされた。

 日本タイトルを2度防衛中だった岡田は7月、練習中に右拳を骨折して戦線を離脱。岡田に挑戦予定だった小竹雅元(三迫)と中澤が9月に暫定王座決定戦を行い、中澤が小差の判定勝ちで暫定タイトルを獲得した。

 アマチュアでキャリアを積んだ岡田は2011年にプロデビュー。スピードを生かしたスタイリッシュなボクシングで、ここまで無傷の10連勝(8KO)をマークし。現在はWBO同級10位にランクされる。2度目の防衛を成功させた3月の外園隼人(帝拳)戦以来、10ヵ月ぶりのリングで存在感をアピールしたいところ。長身から繰り出すワンツーと粘り強さが身上の中澤(18勝7KO1敗1分)が岡田に挑む形だ。

 前座には八王子中屋から角海老宝石に移籍した日本ミドル級4位の福本祥馬が日本同級3位の秋山泰幸(ヨネクラ)と対戦するほか、最強後楽園ミリオンマッチっで敗れた日本フライ級5位の阪下優友、日本フェザー級9位の緒方勇希らランカー勢が出場を予定している。