2015年12月15日火曜日

大森将平あすWBO挑戦者決定戦、徳永幸大はV2戦

 16日に島津アリーナ京都で挙行されるWBO世界バンタム級挑戦者決定戦12回戦の計量が15日、市内で行われ、同級1位の大森将平(ウォズ=写真左)が53.3キロ、2位マーロン・タパレス(フィリピン)が52.7キロでクリアした。

 無敗のホープ、サウスポー大森(15勝10KO)は今年4月に日本タイトルを獲得し、9月には初防衛に成功。16日も当初はマーク・ジョン・ヤップ(六島)との2度目の防衛戦が発表されたが、挑戦者決定戦出場のチャンスがあると見るや、防衛戦をキャンセルしてこちらを選択した。昨年4月、日本で木村隼人(ワタナベ)を退けているタパレス(27勝10KO2敗)も調整は万全といった様子だが、大森は連勝の勢いそのままに、挑戦権を獲得したいところだ。

 試合役員は全員アメリカ人でレフェリーはルー・モレット、ジャッジはリサ・ジアンパ、クリス・フローレス、ウィリアム・ラーチ。立会人はレオン・パノンシーリョ。

 セミでは日本ライト級王者の徳永幸大(ウォズ=写真右)が4位の西谷和宏(VADY)を迎えて2度目の防衛戦。計量は徳永が61.2キロ、西谷61.0キロでクリアした。

 初防衛戦の鈴木悠平(真正)戦で苦戦を強いられ、最終回に逆転KO勝ちで初防衛に成功した徳永(16勝11KO2敗)に、タイトル初挑戦の西谷(15勝7KO3敗1分)が挑む。