「結果としてKOできれば」 村田諒太きょうゴング
2016年1月30日 2時43分
2016年1月29日 23時04分
JBC(日本ボクシングコミッション)は29日にランキング会を開き、最新1月度の日本ランキングを作成した。
王座が入れ替わったのはL・フライ級。堀川謙一(SFマキ)を破った拳四朗(BMB=写真左)が新たにチャンピオンの座に就いた。ほかS・フライ級石田匠(井岡)、フェザー級細野悟(大橋=写真右)、S・ライト級岡田博喜(角海老宝石)、S・ウェルター級野中悠樹(井岡弘樹)が防衛に成功。岡田は暫定王者中澤将信(帝拳)との王座統一戦を制したもの。
新たにランキング入りしたのはL・フライ級の大嶽正史(石橋)と村井貴裕(グリーンツダ)、S・ウェルター級のエルフェロス・ベガ(平石)で、いずれもランカーを下したのを受けて。S・バンタム級では元王者芹江匡晋(伴流)が12位に復帰した。
S・フライ級2位だった中川勇太(角海老宝石)は転級届が出ており、S・バンタム級の5位にランク。S・バンタム級戸井健太(三迫)とS・ウェルター級成田永生(八王子中屋)が15位内から落ちた。存続が心配されているヘビー級は、依然として王者藤本京太郎(角海老宝石)ただ一人の状態が続いている。
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