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2009年8月2日 日曜日

ブラッドリー、キャンベルを撃退 ダブル世界戦 アレクサンダー戴冠

 1日(現地時間)米カリフォルニア州ランチョ・ミラージュで挙行されたS・ライト(J・ウェルター)級のダブル世界タイトル戦、WBO王者ティモシーブラッドリー(米)は元世界ライト級統一王者ネイト・キャンベル(米)に3回終了TKO勝ちし、初防衛に成功した。ブラッドリーが猛攻を仕掛けたところで、キャンベルの目がザックリと切れ、3回終了後試合続行不能と判断されたが、これに不服の挑戦者側が激しく抗議して一時混乱した。
 ブラッドリー(25)はこれで25戦全勝12KO。WBC王座は2度防衛したが、4月にWBO王座を吸収した後返上していた。敗れたキャンベル(37)は33勝25KO6敗1分。
 同じリングで行われたブラッドリー返上のWBC王座決定戦は、不敗の2位デイボン・アレクサンダー(米)が8ラウンド終了直後、元王者ジュニア・ウィッター(英)の棄権によるTKO勝ちで新チャンピオンになった。ブラッドリーに奪われたベルトの奪還を狙ったウィッターはこの日見るからに調子が悪く、アレクサンダーのパンチを浴びて再三グラつかされていたが、8回終了後に棄権。ひじを痛めたということだ。記録は8回3分TKO。8回までのスコアは、6~8点差でアレクサンダーがリードしていた。新王者アレクサンダーは19勝12KO負けなし。ウィッター(35)は37勝22KO3敗2分。 写真はキャンベルを攻め立てるブラッドリー=PHOTO/SUMIO YAMADA=

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