ウォードあすバレラ戦、コバレフへの挑戦権争う

 元S・ミドル級統一王者で、同級トーナメント「スーパー・シックス」の覇者アンドレ・ウォード(米)が明日26日(日本時間27日)地元の米カリフォルニア州オークランドのオラクル・アリーナに登場。IBF1位サリバン・バレラ(キューバ)とL・ヘビー級12回戦を行う。25日の計量でウォードは174.8ポンド(79.29キロ)、バレラは174.4ポンド(79.11キロ)をマーク。契約体重175ポンドをクリアした。

 この一戦が本格的なL・ヘビー級進出となるウォード(28勝15KO無敗)は昨年6月のポール・スミス(英)戦以来の試合。11月ラスベガスのカネロ-コット戦のカードに出場予定だったが、負傷を理由にキャンセル。次の試合で統一王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)とのビッグマッチが待望されるウォードに、強敵(バレラ)との前哨戦がセットされた。

 キューバからの亡命選手でマイアミがベースのバレラ(17勝12KO無敗)は12月、カロ・ムラト(ドイツ)とのIBF1位決定戦でスペクタクルなKO勝利。プロでのキャリアはウォードに譲るが、強打がスリルを提供しそう。ゲンナジー・ゴロフキンのアベル・サンチェス・トレーナーに弟子入り。難敵攻略を目指す。

 明日はリングサイドにコバレフが陣取る予定。11月19日(暫定日)に向け、どちらが対立コーナーに立つが結果が注目される。Photo/stacey verbeek

 

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