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ロマゴン「KOは時間の問題」と豪語

2009年6月19日 15時52分

 7月14日に神戸で高山勝成(真正)の挑戦を受けるWBA世界ミニマム級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)がマナグアのジムで特訓に明け暮れている。
 メキシコでの初防衛戦(対フランシスコ・ロハス)が意外な苦戦に終わっただけに、期するものがあるゴンサレス。彼を傘下に置くプロデサ・プロモーションの広報の情報によると、ジムワークのメニューを各ラウンド5分でこなすハッスルぶり。「カツナリは早いラウンドで倒れた方がいい。そうしないと、試合が長引くにつれて重大なダメージを被ることになる」とうそぶいている。
 毎朝12から14キロのロードワーク、腹筋500回を欠かさず、スパーリングも6月18日現在、世界ランカーのヤデル・エスコバルなどと96ラウンドを消化。日本へ旅立つ予定の7月1日までに120ラウンド行うという。実戦を想定した1日12ラウンドスパーも実行済み。しかも1ラウンド4分、インターバル30秒のハードなものだ。
 「(高山が)ランニングに終始することは百も承知。でも彼を捕まえるのは時間の問題。彼のペースにはまるとは思えない。こっちが彼を追いかける展開ではなく、彼がパンチを繰り出す瞬間に勝負したい。グラつかせたら、一気に左右フックでたたみ掛ける。私のパワーを身にしみて感じるはずだ」とロマゴンは自信満々だ。
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