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2016年4月23日土曜日

フランプトンvsサンタクルス合意、和氣はどうなる?

 次戦の行方が注目されていたIBF世界S・バンタム級王者カール・フランプトン(英=写真左)が、WBA世界フェザー級スーパー王者レオ・サンタクルス(メキシコ=米、写真右)と今夏ニューヨークでの対戦に合意したと英国BBCをはじめ各メディアが報じた。プロモーターのバリー・マクギガン氏のツイートが発信源となっている。

 フランプトン(22勝14KO無敗)は2月、WBA王者スコット・クイッグとの英国対決を制してIBFとWBAの王座を統一。WBAは休養王者ギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)との対戦をオーダーしたが、フランプトン陣営はこれを拒否。WBAは王座のはく奪をアナウンスしている。

 一方でIBFは指名挑戦者である和氣慎吾(古口)との対戦を指令していたが、フランプトンは知名度の高い3階級制覇王者サンタクルス(30勝18KO1分)との対戦に向けて水面下で交渉を進め、このたび合意にいたった模様だ。日程と試合会場は明らかになっていない。

 王座が空位となれば、和氣は王座決定戦に出場する運び。IBFは29日に米アトランティックシティで行われる7位ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国=20勝20KO無敗)と14位ダニエル・ロサス(メキシコ=20勝12KO2敗1分)の試合を2位決定戦に認定しているが、この勝者と和氣が空位の王座を争うのかはまだわからない。