2016年4月23日土曜日

クアドラスは母国メキシコでメプラナムとV6戦

 WBC世界S・フライ級タイトルマッチ、王者カルロス・クアドラス(メキシコ)vs挑戦者14位リッチー・メプラナム(フィリピン)の計量が22日行われ、クアドラスは113.3ポンド(51.39キロ)、メプラナムは112.8ポンド(51.16キロ)を計測。リミットの115ポンドを下回った。試合は明日23日(日本時間24日)メキシコ・ロスモチスの多目的センターで行われる。

 クアドラス(27歳=34勝26KO1分無敗)は昨年11月、日本で江藤光喜(白井・具志堅S)の挑戦を退けて以来の防衛戦。前王者で1位のシーサケット・ソールンビサイ(タイ)との指名試合が濃厚と思われたが、期限までにまとまらず、選択試合をはさむ決断を下した。今回もメキシコシティ郊外のオトミで高地キャンプを張り、万全を期している。

 サウスポーのメプラナム(28歳=31勝8KO4敗1分)は今回が3度目の世界挑戦。過去はいずれもメキシコで、フリオ・セサール・ミランダ(メキシコ=WBOフライ級)、フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ=WBA&WBO統一フライ級)に挑んだが王座奪取は成らなかった。今回が5度目のメキシコ遠征となる。Photo/BoxingScene.com


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