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WBA・SW王者ララ、ゴロフキン挑戦を熱望

2016年5月25日 17時54分

 先週土曜日21日(日本時間22日)ラスベガスでバネス・マルティロスヤン(アルメニア=米)に3-0判定勝ちで防衛を果たしたWBA世界S・ウェルター級王者エリスランディ・ララ(キューバ=写真)が試合後、ミドル級3冠統一王者ゲンナジー“GGG”ゴロフキン(カザフスタン)挑戦をアピールした。

「彼は私のようなタイプの相手と対戦したことがない。私は頭脳を使ってゴロフキンに勝ってみせる。私は(プロ、アマ含めて)ゴロフキンのような選手と何度かグローブを合わせ、インテリジェンスを活用して勝ってきた」とサウスポースタイルと売り物(?)のやりにくさをフル稼働させ、GGGを攻略するつもりだ。

 マルティロスヤン戦はテレビ視聴率も好調で全米に放映したショータイムが24日(日本時間25日)発表した結果によると、平均で49万1000件の視聴件数をマーク。これは同局が今年放映したボクシング中継では1月のデオンタイ・ワイルダーvsアルツール・スピルカのピーク時55万件に次ぐ2番目に高い数字。ジャモール&ジャーメルのチャーロ兄弟が双生児同時チャンピオンに就いたことも好結果を残した原因と思われる。4月30日のバドゥ・ジャックvsルシアン・ブーテ戦を17%上回った。

 居住するテキサス州ヒュートンに帰ったララは「私はウェルター級からミドル級まで誰とでも戦う。でも一番目のチョイスはGGGだ。次にカネロとのリマッチ。もし両方ダメなら、これまでのクラスレコード(93年に当時のIBF王者ジャンフランコ・ロッシ=伊が樹立した11度防衛)を破る12度防衛を目標にしたい」と語っている。

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