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山中、三浦、リナレス、長谷川が沖縄キャンプ

2016年6月27日 9時45分

 帝拳ジムのWBC世界バンタム級チャンピオン山中慎介、同ライト級王者ホルヘ・リナレス、前同S・フェザー級王者の三浦隆司が27日朝、羽田空港から沖縄キャンプに出発。元2階級制覇王者の長谷川穂積(真正)も沖縄で合流し、同日午後から1週間の走り込みを行う。

“地獄のキャンプ”に出発する山中、三浦、リナレス

 キャンプは山中が「最高のメニューで、最高のトレーニングができると思う」と語るように1日2部練習の厳しい内容だ。中村正彦トレーナーの指導のもと、陸上競技場、クロスカントリー、砂浜と場所を変えて徹底的に下半身を鍛える。山中にとっては必殺の左の土台を作るだけでなく、「こういう機会もなかなかないので長谷川さんにいろいろ話を聞きたい」と先輩王者、長谷川の参加も大きなモチベーションになっているようだ。

 王座陥落から早いもので8ヵ月がたった三浦は、現王者フランシスコ・バルガス(メキシコ)との再戦が期待されるが、バルガスのコンディションの問題もあり、見通しは立っていない。それでも三浦は「(次戦が)どうなるかはわからないが、いまのうちに足腰を鍛えて、いつ試合になるにしてもしっかり準備をしておきたい」と世界王座返り咲きに高い意欲を示した。

 9月24日に英マンチェスターでWBA王者アンソニー・クローラ(英)との統一戦が決まったリナレスは「本当によかった。大きなチャンス」とWBCダイヤモンドベルト、リングマガジンベルトもかかるビッグマッチを大歓迎した。2月に骨折した右拳はまったく問題ないとのことで、沖縄キャンプ後は帝拳ジムでトレーニングを積み、その後ラスベガスに渡って本格的なスパーリングに入るという。

 リナレスはビザの手続きの関係で30日に帰京。山中、三浦、長谷川の3選手は7月4日にキャンプを切り上げ、以降はジムワークに入る。

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