ロマゴンvsクアドラス最終会見、亀海喜寛も登場
2016年9月7日 12時30分
2016年9月7日 10時13分
9日(日本時間10日未明)ロシアのモスクワでゴングとなるIBF世界S・ライト級タイトルマッチの公開練習と記者会見が6日、同市内で行われ、王者エドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)と挑戦者3位の小原佳太(三迫)が出席した。
2日に日本を発った小原は現地で順調に調整をしている模様。この日は駆けつけたメディアの前でシャドーボクシングとミット打ちを披露し、その後インタビューに答えた。トロヤノフスキーもミット打ちを行った。
王者トロヤノフスキーは24勝21KO無敗の36歳で、今回が2度目の防衛戦となる。29歳の小原は16勝15KO1敗1分の戦績で、これまでに日本とOPBF東洋太平洋王座を獲得。日本人選手として平仲明信以来およそ四半世紀ぶりのS・ライト級世界王者の誕生が期待される。=写真提供:三迫ジム=
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