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2016年11月19日 土曜日

コバレフvsウォード 明日L・ヘビー級3冠戦ゴング

  現地時間あす19日ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開始ゴングを聞くL・ヘビー級統一タイトルマッチの計量が18日、同地のMGMグランドで行われ、WBO・IBF・WBA“スーパー”王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)、挑戦者で元S・ミドル級王者アンドレ・ウォード(米)ともリミットの175ポンド(79.38キロ)で合格した。

強打のコバレフ(左)か、技とスピードのウォードか

 豪快な強打が魅力のパンチャー、コバレフ(33)とスキルとスピードが身上の米国最後の金メダリスト、ウォード(32)の一騎打ち。対照的なスタイルを持つ両者、勝敗予想が拮抗する中、既報のように直前の賭け率は若干ウォード有利に推移。オッズメーカーの数字は4-3ほどで挑戦者に傾いている。またコバレフのジョン・デビッド・ジャクソン(元WBAミドル級王者)、ウォードを指導するバージル・ハンターとトレーナー同士の対決も見ものになる。

 元世界ヘビー級王者レノックス・ルイス氏(英)も「序盤3回を乗り切れば、ウォード優位に運ぶだろう。コバレフは素晴らしい選手だけど、接近戦を苦手にしている」と挑戦者の勝利を予想する。プロモーターはコバレフのメインエベンツ社とウォードのロックネイション・スポーツ。HBOが全米にPPV放映する。Photo by Tom Hogan / Roc Nation

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