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2017年1月2日月曜日

年末ボクシング番組TV視聴率 フジ、TBS、テレ東

 年末に民放3局で放送されたボクシング中継番組の視聴率が2日判明した。テレビ東京系列で31日放送された内山高志(ワタナベ)と田口良一(同)のダブル世界タイトルマッチの視聴率は関東地区で平均3.9%。試合はWBA世界L・フライ級王者の田口がドロー防衛、内山はWBA世界S・フェザー級王座の返り咲きを狙ったが判定負けした。

 同日TBSで放映されたダブル世界戦は、V4を成功させたWBA世界フライ級王者の井岡一翔(井岡)の試合が平均5.5%、小國以載(角海老宝石)がIBF世界S・バンタム級王者ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)に判定勝ちし、新世界王者に輝いた試合が平均4.2%だった(数字はともに関東地区)。

 テレビ東京のプロデューサーによると、ボクシング中継の前番組の視聴率が低かったこと、生中継ではなかったこと、TBSのボクシング中継の放送時間がかぶったことなどが影響した模様。ちなみにテレ東は昨年大みそかに内山と田口で平均3.7%、TBSの昨年は井岡と高山勝成(仲里)で平均7.7%だった。

 また、フジテレビ系列で30日に放送された「ボクシングフェス2016」は、村田諒太(帝拳)と清水聡(大橋)のロンドン五輪メダリストコンビが競演した第1部が平均6.8%、WBO世界S・フライ級王者の井上尚弥(大橋)と、IBF世界L・フライ級王者の八重樫東(同)が防衛戦を行った第2部が平均8.2%(いずれも関東地区)をマークした。