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2017年1月31日 火曜日

ワイルダーのV5戦、代役挑戦者はワシントン

ワイルダー右拳骨折(ボクシングニュース)  米アラバマ州バーミンガムのレガシーアリーナで2月25日に予定されているWBC世界ヘビー級王者デオンタイ・ワイルダー(米=写真)の挑戦者がジェラルド・ワシントン(米)に決定した。挑戦者は当初、同級12位アンドレイ・ワウルジク(ポーランド)と発表されたが、ワウルジクがドーピング検査で陽性反応を示し、主催者が代役を探していた。

 ワシントンは18勝12KO1分の戦績で世界初挑戦。昨年7月、レガシーアリーナで行われたワイルダーの防衛戦の前座に出場しており、世界挑戦経験のあるベテラン、レイ・オースティン(米)を4回KOで下した。大学時代はアメリカンフットボールでならしたという34歳は「バーミンガムに行くのが楽しみだ。前回のように勝利を手にして帰りたい」と意気込んでいる。

 ワイルダー(37勝36KO無敗)はその7月の防衛戦で右拳などを負傷して戦線離脱。今回が復帰戦となる。新たな挑戦者を迎えた王者は「ワウルジクがドーピング検査にひっかかったときは失望した。いつもサポートしていくれている地元のファンをがっかりさせたくなかった。ワシントンに感謝したい」とまずは挑戦者に感謝の弁。「彼は背が大きく、ジャブが強い」とキャリアで劣るチャレンジャーを持ち上げることも忘れなかった。

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