2017年2月20日月曜日

メキシコシティの中心で一大イベントが企画

 メキシコシティの中心にあるソカロ(中央広場)で4月1日、世界タイトルマッチをメインとするイベントが企画されている。仕掛け人は同国大手プロモーションのプロモシオネス・デル・プエブロ。18日、同プロモーションのオスバルド・キクレ社長が現地メディアに明かした。

 キクレ氏はメインにはWBC世界L・フライ級王者ガニガン・ロペス(メキシコ=写真)を抜擢したいと言っている。相手は元王者で現1位のペドロ・ゲバラ(メキシコ)が有力。試合が成立しないケースは、女子の人気選手で元王者のマリアナ“バービー”フアレス(メキシコ)がWBC女子世界バンタム級王者キャサリン・フィリ(ザンビア)に挑戦する運びになるという。交渉次第でダブルメインの可能性もある。

 同日は同プロモーション所属の男女選手が多数リングに登場する見込み。メキシコの歴史的建造物、中央宮殿もあるソカロは、9月の独立記念日になるとメキシコシティ中から人が集合し賑わう名所。実現すれば約3万人のファンが集まると予測される。一方でフアン・マヌエル・マルケス(メキシコ)の復帰戦も同所でプランにあがったが、元複数階級王者は準備期間が短い理由で今回は拒否した。