パッキャオが心変わり!? カーン戦が急浮上
2017年2月23日 22時14分
2017年2月23日 19時15分
JBC(日本ボクシングコミッション)は23日、都内で日本ランキング会を開き、2月度の日本ランキングを作成した。今月はS・バンタム級でチャンピオンが交代し、石本康隆(帝拳)を破った久我勇作(ワタナベ=写真右)が新たに王座に就いた。またS・ライト級は決定戦で松山和樹(山上)に勝利した麻生興一(三迫=写真左)がチャンピオンとなった。いずれもチャンピオン・カーニバルの試合。
試合数が少なかった今月は、ランキング入りしたのも2人のみ。S・フェザー級13位に山元浩嗣(ワタナベ)、S・ライト級14位に藤田光良(鹿児島)が入った。ともに以前に押し出される格好でランキングから外れていた。
ほかL・フライ級の木村翔(青木)がフライ級に転向(9位)。同級では試合から遠ざかっている 大嶽正史(石橋)が除外となった。そのほか大きな変動はない。
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