2017年4月11日火曜日

OPBFミニマム&日本SW級、4.25ダブルタイトル戦

 OPBFミニマム級王者の京口紘人(ワタナベ)が4月25日、後楽園ホールの「DANGAN180」で同級2位ジョナサン・フレジョ(比)と初防衛戦を行う。当日は日本S・ウェルター級王座決定戦、斉藤幸伸丸(輪島功一)vs井上岳士(ワールドS)とのダブルタイトルマッチとして行われる。

 デビューから6連続KO勝利のパーフェクトレコードで初タイトルを獲得した京口が前戦から2か月のスパンでリングに上がる。1月に日本ランカーの荻堂盛太(平仲BS)とWBCユースL・フライ級王座を争ってドローのレフジョ(16勝4KO5敗5分)は小気味よく動くサウスポー。WBC8位、IBF10位、WBO13位につける京口にとって、2月に王座決定戦を争ったアルマンド・デラクルス(比)より骨のある相手となりそうだ。

 日本S・ウェルター級王座決定戦は、野中悠樹(井岡弘樹)のタイトル返上によるもの。同級1位の斉藤(23勝13KO8敗2分)は38歳にしてこれが日本とOPBFを合わせて7度目のタイトルアタック。悲願の王座獲得を狙う。法政大出身でいまだ無敗の井上(9勝4KO1分)は前戦で元日本、OPBFウェルター級王者の渡部あきのり(角海老宝石)を下して波に乗っており、一気に王座獲得を狙う。

 アンダーカードには日本ランカーが多数出場。2度のタイトル挑戦経験のある日本フェザー級7位の35歳、上野則之(RK蒲田)はタヌーペット・ペットプームジム(タイ)と60.0キロ契約8回戦。これがラストファイトとアナウンスされている。