ロマチェンコ次戦、サリドとリゴンドウが候補
2017年8月15日 13時04分
2017年8月14日 17時13分
WBCが8月度ランキングを更新した。OPBF王座に就いた小浦翼(E&Jカシアス)が同級10位、日本L・フライ級王者の久田哲也(ハラダ)が同級10位にそれぞれランク入りした。久田はこれで4団体すべてでランク入り。
ほかの日本勢は、大森将平(ウォズ)がバンタム級14位に、石本康隆(帝拳)がS・バンタム級15位に返り咲き。ともに引退を表明したS・フェザー級の2人の元世界王者、三浦隆司と内山高志はランキングから名前が消えた。
月間最優秀選手はライト級正規王者のマイキー・ガルシア(米)。ガルシアは7月29日のS・ライト級12回戦で、元4階級制覇王者エイドリアン・ブローナー(米)に判定勝ち。WBCはガルシアにダイヤモンドベルトを贈った。三浦隆司を退けたS・フェザー級王者ミゲール・ベルチェルト(メキシコ)が次点に選ばれた。
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