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2017年8月15日火曜日

ロマチェンコ次戦、サリドとリゴンドウが候補

 トップランク社のボブ・アラム氏は14日、傘下のWBO世界S・フェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の次戦に言及し、対戦相手候補にオルランド・サリド(メキシコ)とギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)があがっていると明かした。現地メディアが報じた。試合は12月9日開催で、ESPNで全米に放送される放送される予定。

 元WBO世界フェザー級王者で現WBO・S・フェザー級1位にランクされるサリドは、ロマチェンコがプロ2戦目でキャリア唯一の黒星を喫した相手。ロマチェンコはかねて再戦を希望するも、これまでサリド側はオファーを拒否している。もし決まれば会場はロサンゼルス地域と報じられているが、交渉の行方は不透明だ。

 WBA世界S・バンタム級“スーパー”王者のリゴンドウはロマチェンコと同じく五輪金メダリスト。なかなか対戦相手に恵まれず、プロモーターとしても扱いずらい選手と言われる。今回はリゴンドウ本人が2階級上のロマチェンコに対戦を呼び掛けており、この試合がもし決まれば、会場はニューヨークのマジソンスクエアガーデンになる見通しだ。Photo/SUMIO YAMADA