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WOWOWO井上

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2017年10月6日 金曜日

あす日本SFe級王座決定戦、末吉大vs高畑里望

 あす7日、後楽園ホール「第564回ダイナミックグローブ」でコングとなる、日本S・バンタム級王座決定戦の計量が6日、日本ボクシンコミッションで行われ、同級1位の末吉大(帝拳)と2位の高畑里望(ドリーム)がともに58.8キロで、リミットの58.9キロをクリアした。

ともに初ベルトを目指す高畑(左)と末吉

 試合は当初、挑戦者決定戦として発表されたが、尾川堅一(帝拳)の王座返上に伴い、王座決定戦に格上げとなった。初めてタイトルマッチの舞台に立つ末吉は「尾川さんの別をを欲しい気持ちはある」と帝拳の先輩からのベルト継承を誓った。

 末吉は15勝10KO1敗の戦績で現在は11連勝中。WBO11位にもランクされ、名門帝拳のあすを担うホープだ。群雄割拠のS・フェザー級で世界を26歳は「(まだキャリアの)中間地点です。絶対的な強さを見せつけたい」とキッパリ。300人が駆け付けるという応援団の前で圧勝を目指す。

26歳のホープと38歳のベテランが激突

 一方の高畑は38歳2か月にして初めての日本タイトルマッチを迎えた。180センチの長身を誇るベテランは「タイトルマッチという実感はない。ランカーで一番強い末吉選手に勝つことだけを考えて練習してきた」と落ち着いた口調で話した。

 戦績は13勝5KO7敗1分と決して輝かしくはないが、内藤律樹(E&Jカシアス)、尾川、金子大樹(横浜光=引退)らチャンピオンクラスと拳を交えた経験は侮れない。「これがラストチャンスだと思っているので、しっかりチャンスをものにしたい」とこちらも必勝を誓った。

 セミでは日本S・フェザー級6位の正木脩也(帝拳)がシソ・モラレス(比)と60.0キロ契約8回戦。前座にはほかに、帝拳の日本ウェルター級ランカー、6位の永野祐樹、豊嶋亮太が出場するほか、松原陵(帝拳=7勝7KO1敗)と千葉開(6勝5KO無敗)のバンタム級8回戦も注目だ。


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