2017年11月17日金曜日

フアレスvsドッグボーで暫定戦 WBO・S・バンタム級

■メキシコからのニュースでWBO・S・バンタム級1位セサール“コラソン”フアレス(メキシコ)と3位アイザック・ドッグボー(ガーナ)による暫定王座決定戦が内定した。期日は来年1月6日。ドッグボー(17勝11KO無敗)の地元アクラのブコム・ボクシング・アリーナで予定される。フアレス(20勝15KO5敗)は今月、正規王者ジェシー・マグダレノ(米)に挑戦する運びだったが、マグダレノが手首の負傷を理由に試合をキャンセル。WBOはフアレスと2位マーロン・タバレス(フィリピン)の暫定王座決定戦をオーダーしたが、交渉は成立しなかった。

■WBC世界ヘビー級王者デオンタイ・ワイルダー(米)が、アメリカンフットボールNFLの選手の一部が国歌斉唱時にヒザをついて抗議する行為を支持すると発言した。ロサンゼルスの新聞のインタビューに答えたもの。NFLの選手たちの抗議はドナルド・トランプ大統領に向けられたもの。ワイルダーは時の権力者に抗議する姿勢はモハメド・アリ氏に刺激されたとも話している。

■アルゼンチンのベテランボクシング記者カルロス・イルスタ氏が同国のレジェンド、ミドル級王者カルロス・モンソン(故人)を主題にした「モンソン、ラ・ビオグラフィーア・デフェニティーバ」(モソソンの決定的伝記)を執筆。出版された。イルスタ氏はモンソンの現役時代から密着取材。本は長年の取材の集大成となっている。