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堤が田中亮の3連覇の夢砕く 全日本選手権準決勝

2017年11月25日 18時28分

 福井市の福井産業会館で開催されている第87回全日本選手権大会は25日準決勝が行われ、8階級で勝ち残った16選手が明日の決勝でアマ日本一の座を争う。

堤(左)は田中との接戦に競り勝った

 日本連盟推薦で出場した高校生3人はいずれも善戦したが、唯一バンタム級の堤駿斗(習志野高)が勝ち決勝に進出した。好カードが揃った中でも一番の注目カードで、堤は3連覇を狙うディフェンディング・チャンピオン、田中亮明(中京高校教)相手に終始接戦を展開。3-2の判定で殊勲の勝利を飾った。明日の決勝では国体優勝の中野幹士(東京農大)と対戦する。

荒本は善戦したものの、打ち勝ったのは金城(右)

 フライ級の中垣龍汰朗(日章学園高)は世界選手権代表の馬場龍成(東洋大)に2-3判定で惜敗。ウェルター級の高校8冠王荒本一成(王寺工高)は昨年の王者金城大明(自衛隊体育学校)と打撃戦となったが、終盤体力負けし、2-3判定で敗退となった。

 昨年のリオ五輪出場組のライト級森坂嵐(東京農大)とL・ウェルター級成松大介(自衛隊体育学校)も順当に勝ち残っている。森坂は元王者の藤田健児(自衛隊体育学校)と対戦。復調のきざしをみせる藤田を攻めあぐねたものの、4-1判定勝ちで決勝に進出した。

7度目の優勝を狙う成松(左)も決勝へ

 全日本選手権現役最多の7度目の優勝を狙う成松は、平仲信裕(芦屋大)に初回スリップ気味のダウンをとられたがすぐ態勢を整えその後は危なげなく平仲のインファイトをかわし5-0判定勝ち。26日は決勝が行われる。

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