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2018年2月4日日曜日

沖縄世界戦リング 金城眞吉氏と中眞茂氏を追悼

 WBC世界フライ級チャンピオン、比嘉大吾(白井・具志堅S)の防衛戦が行われる沖縄県立武道館のリングで、昨年11月に亡くなった沖縄のボクシング人、アマチュアボクシングの名指導者、金城眞吉氏と、プロの沖縄ワールドリング会長だった中眞茂氏を追悼する10カウントゴングが打ち鳴らされた。

 セレモニーでリング上に上がったのは金城氏と中眞氏の遺族のほか、島袋武信・島袋ジム会長、元世界王者の具志堅用高、上原康恒、友利正、浜田剛史、平仲信明、長谷川穂積の各氏に加え、ロンドン五輪前に金城氏からアドバイスを受けた村田諒太(帝拳)も参加した。

 金城氏は沖縄ボクシング界の発展に尽力し、具志堅会長をインターハイ王者に導いたのを皮切りに、その後もアマチュア、プロの選手を育て続けた。

 中眞氏は興南高で金城氏の教えを受け、選手として活躍したのち、ジム会長として仲里繁に世界挑戦の舞台を3度作るなど手腕を振るった。