0120_excite_650x150

0120_excite_650x150

2018年4月1日日曜日

大阪・岸和田で「いじめ撲滅キッズボクシング」

 1日、大阪府岸和田市の市立福祉総合センターで「第9回いじめ撲滅!こどもボクシング大会」が開かれた。

 ボクシングに打ち込むことで子どもたちのいじめをなくそうと金沢英雄・金沢ジム会長が中心となって3年前から大阪の繁華街・道頓堀の遊歩道特設リングなどで開催しており、今回は岸和田市の泉州☆精神障害者倶楽部「青い鳥」(大野忠雄代表)が主催して初めて大阪市外で開いた。

 泉北、勝輝、堺東ミツキ、陽光アダチ、風間、金沢のプロ6ジム、ボクシングアカデミーBB、岸和田、スタートラインのアマ3ジムから小、中学生30人が出場。小学生は1ラウンド1分、中学生は1分30秒、それぞれ3ラウンドのスパーリングをした。出場選手はふだんジムで学んでいるパンチやフットワークを駆使して戦った。

 また、初心者を集めてシャドーボクシングやミット打ちの指導も行われ、キッズダンスや、音楽ライブも披露された。

 金沢会長は「ボクシングは仲間を大事に、自分を大事にする強い心が育ちます。こどもたちがボクシングをすることで、親も応援に力が入るし、対話も生まれます。これからもボクシングの底辺を広げていきたいです」と話し、青い鳥の大野代表は「障害者もスポーツイベントにかかわることで、社会参加ができます」と喜んでいた。