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2021年9月18日 土曜日

10.16元4階級王者マイキー・ガルシア登場 L・フライ級戦2つも

 10月16日、米カリフォルニア州フレズノで2つの世界L・フライ級タイトルマッチが行われる運びとなった。当初はS・フライ級の頂上対決、フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とローマン・ゴンサレス(帝拳=ニカラグア)の第3戦が有力だったが、既報のようにゴンサレスが新型コロナウイルス感染症のため出場できなくなった。16日(日本時間17日)主催のマッチルーム・ボクシングがメディアに通達した。

 L・フライ級戦の一つはWBO王者エルウィン“ラ・プルガ”ソト(メキシコ)vs.1位ジョナサン“ボンバ”ゴンサレス(プエルトリコ)。5月テキサス州で高山勝成(寝屋川石田)を下して防衛したソト(19勝13KO1敗)はV4戦。

「テキサスの試合も素晴らしかったけど、今回もそうなるだろう。メキシコvs.プエルトリコのライバル対決で、ファンが感激する試合が待っている」と抱負を語る。ゴンサレス(24勝14KO3敗1分)も「長い間チャンスを待っていた。ソトのスタイルはパーフェクトに私にマッチする」とコメント。19年8月、日本で田中恒成(畑中)に挑戦して以来2度目の世界挑戦となる。

 もう一つはWBAレギュラー王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)が2位ジェシー・ロドリゲス(米)と初防衛戦に臨む。5月メキシコシティでカルロス・カニサレス(ベネズエラ)を倒して戴冠したベルムデス(14勝10KO3敗2分)は無名から一躍ベルト獲得。「ジェシーは本当に才能がある選手だけど、世界チャンピオンになるまで苦労したから負けるわけにはいかない」とアピール。

 対するWBA・S・フライ級レギュラー王者ジョシュア・フランコ(米)の実弟ロドリゲス(13勝9KO無敗)は「世界チャンピオンになって故郷のサンアントニオへ帰り、ジョシュアと同時にチャンピオンに君臨する」と抱負を語る。

 一方でWBAはベルムデスとスーパー王者の京口紘人(ワタナベ)との団体内の統一戦を通達しており、ロドリゲスとの防衛戦を承認しない可能性もある。

 当日のメインは元4階級制覇王者マイキー・ガルシア(米)とサンドル・マルティン(スペイン)のS・ライト級12回戦。ストリーミング配信のDAZNが全米に中継を予定する。

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