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あす村田の“裏”も注目 ダブル日本王座挑戦者決定戦

2018年10月20日 15時51分

 日本ウェルター級最強挑戦者決定戦の前日計量が20日、福岡県久留米市内で行われ、同級1位の別府優樹(久留米櫛間)が66.2キロ、同2位の永野祐樹(帝拳)が66.0キロで、ともにリミットの66.6キロをクリアした。試合はあす21日、地場産くるめでゴングとなる。第1試合は12時開始。

剛腕の別府(右)とサウスポー永野の注目対決

 デビューから日本タイ記録にあと一つと迫る14連続KOをマークし、18勝18KO1分の戦績を誇る27歳の“九州のタイソン”別府は「永野は思ったより、高くなかった、これまで背の高い選手との対戦が多かったのでほど良いと感じた。自分のパンチは当たると思う。西部でこんなすごいカードが揃ったことが嬉しい。地元なのでしっかり倒して、自分の存在をアピールしたい」とKO勝利を誓った。

 敵地に乗り込んで強打者との一戦を迎える永野(14勝11KO2敗)は「相手は1回から出てくると思う。リズムを意識して止まらない練習をしてきた。戦績通りの選手だと思うが、勢いに飲まれず 常に自分から攻めたい」とこちらもひるまずに勝負する構えだ。現在の日本王者は矢田良太(グリーンツダ)。

榮(左)と田中も楽しみな一戦だ

 同じリングでは日本ミニマム級挑戦者決定戦も行われ、同級1位の榮拓海(折尾=19勝13KO2敗1分)が47.5キロ、同2位の田中教仁(三迫=16勝9KO7敗)がリミットの47.6キロであすの試合に進んだ。

 2度目の日本王座挑戦を狙う榮は「やるべき事はやった。勝ち方にこだわりはないが、とにかく勝ちたい!」と必勝を宣言。日本、OPBFに続く3度目の王座挑戦を目指す田中は「栄のボクシングは上手くてきれり、見映えもいい判定では勝てない。必ず倒して勝つ!」とこちらも気合十分だった。現在の日本王者は小野心(ワタナベ)。=写真提供・清水博マッチメーカー

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