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アンドラーデ最終回TKO勝ち WBOミドル級V1

2019年1月19日 15時48分

 18日(日本時間19日)ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデンのザ・シアターで行われたWBO世界ミドル級タイトルマッチは、王者デメトゥリアス・アンドラーデ(米=写真)が挑戦者アルツール・アカボフ(ロシア)に最終回ストップ勝ち。昨年10月、決定戦で獲得した王座の初防衛を果たした。

アカボフを攻めるアンドラーデ(右)

 出だしからサウスポーのアンドラーデが右ジャブを口火にパンチを上下に打ち分けてリード。同じくサウスポーで16年12月、当時のWBO王者ビリー・ジョー・サンダース(英)に挑戦したアカボフはディフェンスに回る場面が多い。

 ラウンド終了間際に連打で畳みかけるなどポイント奪取が巧妙な王者は5回あたりからボディー打ちを強化。7回、アカボフを追い詰める。

 8回にも腹への攻撃でロシア人をコーナーへ送ったアンドラーデだが9回、アカボフが強打を返して反撃。王者にカバーリングを強いる。しかし10回、挑戦者は右目をカット。アンドラーデは左フック。ジャブでカットを悪化させる。

 11回、手負いのアカボフに攻勢をかけた王者は最終回、スピードとスキルで圧倒。アーサー・マーカンテJr主審がそれまでと判断しストップをかけた。TKOタイムは2分36秒。アカボフは不満を表した。アンドラーデは27勝16KO無敗。アカボフは16勝8KO3敗。Photo/SUIO YAMADA

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