帝里が大塚とV5戦、玉越も再起 11.24神戸
2013年9月28日 18時30分
2013年9月28日 12時19分
南米アルゼンチンからのニュースで、10月18日メキシコシティで開幕予定のWBC主催ワールドカップの第2弾が同国のコルドバで挙行される運びになった。現時点で期日は未定だが、WBCホセ・スライマン会長がコンファームしたと伝える。
カードも決定しており、WBC・S・フェザー級6位(WBA5位)でシルバー王者のフェルナンド・サウセド(アルゼンチン)とデヤン・ズラティカニン(モンテネグロ=WBCライト級6位)が対戦。ライト級トーナメントの1回戦で、ズラティカニンが保持するWBCインターナショナル王座もかけられる。
今回の情報では前回4つと発表された階級が8つに増えることに。バンタム、フェザー、ライト、スーパーライト、ウェルター、ミドル、ヘビーのほかにフライ級かライトヘビー級のどちらかが加わるという。また大会出場選手の総数が96人になることがわかった。これだと1クラス12人の計算だ。
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