2019年5月27日月曜日

中国ダブル世界戦 木村翔&久保隼コメント

 中国で2階級制覇を狙った前世界チャンピオンの木村翔(青木)と久保隼(真正)はともに無念の敗退となった。

木村の2階級制覇ならず…

 WBA・L・フライ級正規王者カルロス・カニサレス(ベネズエラ)の技巧に屈した木村は「思った以上にさばかれた。どんどん削らなくちゃいけないのに、それができなかった」と無念の表情。1階級下げての挑戦で、足が重そうだったが「減量の影響はなかったと思う」とこれを否定した。

 快勝のカニサレスは「木村はサムライだったが、テクニックでは自分が上回っていた」とご満悦。WBC同級王者、拳四朗(BMB)との統一戦を希望した。なおWBA同級スーパー王者は京口紘人(ワタナベ)。

 WBAフェザー級タイトルマッチで正規王者の徐燦(シュ・ツァン=中国)に6回TKO負けした久保は「すべて実力」と潔く敗北を受け入れた。

 左ボディで徐の前進を止めようとしたが、「チャンピオンは気持ちが強く、僕のパンチでは止められなかった」。一方、KO率が低く「KOできると思っていなかった」という徐はWBAスーパー王者レオ・サンタクルス(メキシコ)戦を目標に掲げた。


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