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ボクシング界動揺 アルゼンチンでもリング禍

2019年7月26日 13時44分

 先週土曜日20日アルゼンチンのブエノスアイレスで行われた10回戦に出場したウーゴ・サンティリャン(アルゼンチン)が現地時間25日朝、入院した病院で亡くなった。23歳だった。サンティリャンは相手のエドゥアルド・アブレウ(ウルグアイ)とドローの判定が下った後、リングで応急手当を受け病院へ急行。脳内の凝血を取り除く手術を受けた。

 しかし容態は回復せず、試合が行われたブエノスアイレス・サンニコラス地区の病院で息を引き取った。死亡の直接の原因は心臓機能あるいは腎臓機能の停止と伝えられる。試合はアブレウが持つWBCラティーノ・ライト級シルバー王座が争われた。

 同国サンタフェ出身のサンティリャンは元南米S・フェザー級王者でWBCラティーノ・シルバー同級暫定王座も保持した。またドイツやメキシコでも戦い、1ヵ月余り前の6月15日にはドイツのハンブルクで10回判定負けだった。終身戦績は19勝8KO6敗2分。アブレウ戦のスコアは95-95、93-97、96-94の三者三様だった。

 2日前、米国で行われたIBF・S・ライト級挑戦者決定戦でTKO負けしたマキシム・ダダシェフ(ロシア)が死去。連続したリング禍にボクシング界に動揺が走っている。

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