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2019年9月27日 金曜日

世界挑戦まであと一歩 中谷正義が引退表明

 前OPBFライト級チャンピオンの中谷正義(30歳=井岡)が27日、自身のツイッターで引退を表明した。

ラストファイトとなったロペス戦の中谷(左)

 中谷はツイッターで「遅くなりましたがこの前の7月の試合で引退しようと思います。理由としてはデビューしてから一回でも負けたら辞めようと思ってたからです」と引退の理由をファンに説明。7月19日、米メリーランド州オクソンヒルで行われたIBFライト級挑戦者決定戦でテオフィモ・ロペス(米)に敗れ、プロ初黒星を喫した。

 大阪・興国高時代は、同期でのちの世界4階級制覇王者、井岡一翔らと活躍し、卒業後は近畿大をへて2011年にプロデビューした。180センチの長身を生かしたアウトボクシングと強打で白星を重ね、プロ7戦目でOPBF王座を獲得し、実に11度の防衛を成功させた。ロペス戦がラストファイトで戦績は19戦18勝12KO1敗。

 なお、中谷に勝利したロペスは12月14日、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンでIBF世界同級王者リチャード・コミー(ガーナ)に挑戦すると報じられている。Photo/SUMIO YAMADA

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