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ロマチェンコ鮮烈KOで初陣飾る

2013年10月13日 18時15分

 同じくブラッドリー×マルケス戦のリングでプロデビュー戦に臨んだオリンピック&世界選手権2連覇のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は、WBOフェザー級7位ホセ・ラミレス(メキシコ)に4回KO勝ちを収めた。

ラミレスに襲い掛かるロマチェンコ

 初回、ロマチェンコの強烈なボディーブローでラミレスはダウン。辛うじて続行に応じたメキシカンは以後のラウンドを乗り切る。しかし4回、左フックを腹部に食らったラミレスはたまらず膝をつく。レフェリーはそのままカウントアウトした。タイムは2分59秒。

「彼は信じられないほど速い。ボディーパンチの方が顔面にもらったパンチより効いた。インに入ろうとしたけど、彼にはかなわなかった。私はアタックをかけようとしたけど、何もさせてくれなかった」とラミレス(24勝15KO3敗2分)は脱帽。ロマチェンコ(25)は次戦でサリドに挑む話があるが、ボブ・アラム・プロモーターは来年末にギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)戦も計画。「私はリゴンドウをたいへんリスペクトしている。もし彼と対戦するなら、あと数試合戦う必要がある」とロマチェンコは話している。

 なお米国の各州コミッションはロマチェンコがプロ仕様のWSBで6試合戦っていることから、今回の試合をデビュー戦とは認めない見解を明かしている。Photo/SUMIO YAMADA

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