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2019年11月9日土曜日

ジェイコブスvs.チャベスJr 12.20元王者対決

 元ミドル級チャンピオン同士、ダニエル・ジェイコブス(米)とフリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ)が対戦に合意。8日(日本時間9日)ロサンゼルスでプレゼンが行われた。試合は12月20日、米アリゾナ州フェニックスのトーキング・スティック・リゾート・アリーナで挙行される。プロモーターはマッチルーム・ボクシングUSA。ストリーミング配信のDAZNが全米に中継する。

ジェイコブス(左)とチャベスJr 生き残りをかけた戦いだ

 チャベスJrは8月、2年以上のブランクを経てメキシコで復帰。コロンビア人選手に初回KOを収めた。その時からジェイコブスとの対戦を熱望。交渉が進展したが、ラスベガス開催はチャベスJrが以前ドーピング違反を犯した時のネバダ州コミッションでの公聴会が控えており不可能に。それにより今回アリゾナ州にシフトされた。

 復帰2戦目で大物との対決を実現させたチャベスJrは「みんな私が負けると思っているようだけど、かつてないほど練習して勝って見せる」と強気発言。フレディ・ローチ・トレーナーとのタッグでラストチャンスにかける。たびたび問題となるウエート設定はS・ミドル級リミットに落ち着く見込みだ。

 ジェイコブスは5月、カネロ・アルバレスとの統一戦で判定負け。IBFミドル級王座を失った。知名度が高い二世ボクサー、チャベスJrを下して再浮上、S・ミドル級進出をもくろむ。

 セミ格ではチャーリー・エドワーズ(英)が返上したWBC世界フライ級王座を1位フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)と2位クリストファー・ロサレス(ニカラグア)が争う。Photo / Matchroom Boxing