2020年3月25日水曜日

エストラーダがロマゴンと対戦交渉 SF級統一戦

 WBC世界S・フライ級王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBA同級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(帝拳=ニカラグア)をターゲットに定めたとのニュース。エストラーダを擁するサンフェル・プロモーションズは「対戦交渉に入った」と明かした。ESPNが報じた。

2012年の対戦はロマゴン(右)が勝利した

 元パウンド・フォー・パウンド・キング、4階級制覇王者のロマゴンが先月、世界王座に返り咲いたことでS・フライ級戦線が熱を帯びてきた。

 エストラーダは2012年11月、ロサンゼルスでWBA・L・フライ級王者だったロマゴンに挑戦して0-3判定負け。この敗北以降、ロマゴンとの再戦を希望し続けてきただけに、もし実現すれば悲願のリマッチとなる。サンフェルは年内の開催を目指す。

 S・フライ級はWBO王者に井岡一翔(Reason大貴)、IBF王者にジェルウィン・アンカハス(フィリピン)が君臨。両王者ともにビッグマッチを狙っており、エストラードとロマゴンの交渉の行方は気になるところだろう。