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2013年10月21日月曜日

井上拓真、プロテスト合格 デビュー戦は日本8位と

 日本L・フライ級チャンピオン井上尚弥(大橋)の弟で、インターハイ優勝などアマチュアで活躍した17歳の拓真が21日、B級プロテストを受験。スパーリング、シャドーボクシングと規定のテストに臨んだ。特例でメインの前に発表された結果は文句なしの合格――。

元気のいいスパーを披露した井上拓(左)


  一般ファンにも公開されたスパーリングは、WBAフライ級6位の村中優(フラッシュ赤羽)が相手。兄と同じオーソドックス型の拓真は、現役世界ランカー相手に臆せず計3ラウンズの公開スパーを終えた。スピードに乗せた動き、パンチをアピールし場内からは「はえーっ」の声。最終ラウンドは村中と激しく打ち合い、守勢に回らせるシーンも演出し、周囲の期待を裏切らぬボクシングを見せた。

 テストを終えた拓真は「少し硬かったけど、練習の内容が予想以上に出せた」。合否と同時に、12月6日のデビュー戦が日本ミニマム級8位の福原辰弥(本田フィットネス)と行われることも発表された。