2020年6月27日土曜日

S・フェザー級最強 ベルチェルトあす登場 
バルデスとの注目対決に向けて前哨戦

 WBC・S・フェザー級王者ミゲール・ベルチェルト(メキシコ)が現地時間27日(日本時間28日)メキシコシティでリングに上がる。相手は同国のエレアサル・バレンスエラ。会場は1週間前、WBO・S・バンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が登場したTVアステカのスタジオ。26日行われた計量でベルチェルトはキャリア最重量の135ポンド(61.23キロ)を計測。バレンスエラは135.5ポンド(61.46キロ)だった。

ベルチェルト(左)は昨年11月以来のリング

 ベルチェルト(37勝33KO1敗=28)はこれまで王座を6度防衛。S・フェザー級最強の呼び声が高く、次回は前WBOフェザー級王者オスカル・バルデス(メキシコ=米)との防衛戦を予定している。明日のノンタイトル戦は昨年11月のジェイソン・ソーサ戦以来のリングとなる。

 バレンスエラ(21勝16KO13敗4分1無効試合)は昨年7度もリングに上がり3勝3敗1無効試合。S・ライト級ランカーのホセ・セペダ(メキシコ=米)とは無効試合。S・フェザー級ランカーのジョノ・キャロル(アイルランド)には判定負け。明日は何ラウンドまで持つかが試合の焦点となる。

アギラル(左)はハルドンと対戦

 セミ格ではサンフェル・プロモーションズが売り出すS・ライト級オマール・アギラル(メキシコ=17勝16KO無敗)が三浦隆司らと対戦したベテラン、ダンテ“クレージー”ハルドン(メキシコ)と10回戦。アギラル(21)は140ポンド(63.50キロ)、ハルドンは141ポンド(63.96キロ)を計測した。Photos / Zanfer Promotions


-->