2020年8月6日木曜日

苦労人カンシオ9.12復帰戦 元ホープのロドリゲスと

 トップランク社と契約した前WBA・S・フェザー級王者アンドリュー・カンシオ(米=写真)が9月12日、リングに上がる運びとなった。相手はサウル“ネネ”ロドリゲス(米)。S・フェザー級リミット1ポンド超の131ポンド(59.42キロ)契約の10回戦として行われる。

 カンシオ(21勝16KO5敗2分)は19年2月、アルベルト・マチャド(プエルトリコ)に4回KO勝ちで王座獲得。ダイレクトリマッチもKOで返り討ちにしたが、11月、レネ・アルバラード(ニカラグア)にストップ負けで無冠に。それまでのゴールデンボーイ・プロモーションズの契約を解消し、トップランクと新たにサインを交わした。

 カリフォルニアのガス会社の現場作業員を正業とするカンシオはトレーナーもマルコス・カバジェロ(元IBFバンタム級王者ランディ・カバジェロの父)にスイッチし、キャリアを再スタートする。

 相手のロドリゲス(24勝18KO1敗1分)はデビュー後トップランク傘下で台頭したが、途中でメイウェザー・プロモーションへ移籍。しかし昨年6月メキシコ人選手にKO負けを喫し初黒星。再びトップランクの下でリングに上がる。

 試合はラスベガスのMGMグランド・カンファレンスセンターで、無観客試合で予定される。同日は同センターでの試合が2度流れたフェザー級ランカー、ミゲル・マリアガ(コロンビア)が昨年シャクール・スティーブンソン(米)に挑んだジョエト・ゴンサレス(米)と10回戦を行う。


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