WOWOWO井上

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2020年9月19日土曜日

あすWBC・S・ウェルター級挑戦者決定戦 
ルービンとガウシャがサバイバルマッチ

 明日19日(日本時間20日)PBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)が開催し有料チャンネルのショータイムが全米に中継するトリプルヘッダーの計量が18日行われた。

WBC1位にランクされるルービン

 メインのWBC・S・ウェルター級挑戦者決定戦は、同級1位エリクソン・ルービン(米)が153ポンド3/4(69.74キロ)、WBA7位テレル・ガウシャ(米)が153ポンド(69.40キロ)でリミット154ポンドに合格した。

 トッププロスペクトの一人だったルービンは3年前、WBC王者ジャーメル・チャーロ(米)に挑んで初回KO負けで初黒星。その後4連勝3KOで明日のリングを迎える。

 ロンドン五輪代表のガウシャはチャーロvs.ルービンのリングでWBA王者(当時はスーパー王者)エリスランディ・ララ(キューバ)に挑戦し判定負け。その後2度しかリングに上がっていない。

ロンドン五輪代表のガウシャ

 S・ウェルター級は来週26日、同じショータイムのPPVイベントでチャーロvs.ジェイソン・ロサリオ(ドミニカ共和国)の3冠統一戦が行われる。ルービンvs.ガウシャは生き残りをかけた一戦となる。

 セミでは2月、WBCフェザー級王者ゲーリー・ラッセル(米)に挑んで判定負けしたツグスソグ・ニヤンバヤル(モンゴル)がコビア・ブリーディ(バルバドス)とフェザー級10回戦。両者とも125ポンド1/2(56.93キロ)でリミット126ポンドをパス。当初ニヤンバヤルはメキシコ選手とWBCフェザー級挑戦者決定戦が予定されたがノンタイトル戦に変更された。

 中継のトップバッター、ウェルター級ホープのジャロン・エニス(米)は146ポンド(66.22キロ)で契約体重のウェルター級リミット147ポンドをパス。相手のフアン・カルロス・アブレウ(ドミニカ共和国)は150ポンド1/4(68.15キロ)と大幅にオーバー。しかし両陣営の合意で試合は予定通りゴングが鳴る運びとなった。Photos from Amanda Westcott/SHOWTIME


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