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S・フライ級統一戦 両者ともミリオンダラー希望

WOWOWO井上

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2020年10月27日 火曜日

ロマゴンvs.エストラーダ 来年実現するか? 
S・フライ級統一戦 両者ともミリオンダラー希望

 先週金曜日23日メキシコシティで行われたイベントでそれぞれ勝利を飾ったS・フライ級王者同士、ローマン・ゴンサレス(WBAスーパー王者、ニカラグア=帝拳)とフアン・フランシスコ・エストラーダ(WBC王者=メキシコ)の対戦機運が一段と高まっている。ESPNデポルテスが試合後の両者の表情を伝えた。

 2人とも相手の勝利を祝福した後、ロマゴンことゴンサレスは「“ガジョ”(エストラーダ)との試合はみんなが待ち望んでいるし、個人としてもやりたい。来年実現することを期待している」とインタビューで発言。

 一方ライバルのカルロス・クアドラス(メキシコ=帝拳)を終盤ストップして返り討ちにしたエストラーダは「我々はスペクタクルな試合を提供した。“チョコラティート”(ゴンサレス)にリベンジしたい。プロモーターが我々を満足させる報酬を払ってくれることを期待している」と語った。

 その報酬だが、同サイトによると両者とも150万ドルから180万ドル(約1億6000万円から1億9000万円)のファイトマネーを希望しているという。そしてズバリ、この額以下では統一戦の実現は難しいと指摘。ただコロナパンデミックが収束すれば、かなりの確率でこの軽量級屈指の魅力的な顔合わせは日の目を見るだろうと予測している。

 ロマゴンとエストラーダは12年11月にロマゴンのWBA・L・フライ級王座をかけて対戦。ロマゴンが3-0判定勝ちを収めた。S・フライ級はWBO王者に井岡一翔(Ambition)が君臨。4階級制覇を目指す指名挑戦者の田中恒成(畑中)とのビッグマッチも話題となっており、ロマゴンとエストラーダの動向が注目される。


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