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キャンベルがコロナ検査で陽性反応
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2020年11月11日 水曜日

ライト級スター候補 ガルシアの暫定戦が延期 
キャンベルがコロナ検査で陽性反応

 12月5日に米カリフォルニア州インディオのファンタジースプリングス・リゾート&カジノで予定されたWBCライト級暫定王座決定戦が延期を強いられた。ライアン・ガルシア(米=写真)vs.ルーク・キャンベル(英)のカードは、キャンベルがCOVID-19(コロナウイルス感染症)の検査で陽性反応が検出されたため。10日、ガルシアのゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)とキャンベルのマッチルーム・ボクシングの両プロモーターが発表した。

 同会場で8月予定されたホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)vs.ハビエル・フォルトゥーナ(ドミニカ共和国)のライト級戦もリナレスのコロナ感染でスケジュールから消えた経緯がある。

 ガルシアvs.キャンベルの勝者がWBCライト級正規王者デビン・ヘイニー(米)に挑戦するレールが敷かれている。ヘイニーは先週土曜日7日、ユリオルキス・ガンボア(キューバ)を下して防衛を果たしている。

 すでにキャンベルは症状が回復しており、主催者は2週間ほどの延期で開催できるとも明かしている。2週間後というと12月19日で、先日GBPとストリーミング配信のDAZNとの関係を解消したばかりのカネロ・アルバレスがその日に復帰戦を匂わせている。今後のリング外の展開が注目される。Photo/SUMIO YAMADA

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