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勝者とライト級4冠王者ロペスが対戦のシナリオも
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2021年2月1日 月曜日

アラム氏がS・ライト級4団体統一戦を5月に計画 
勝者とライト級4冠王者ロペスが対戦のシナリオも

 トップランクのボブ・アラムCEOがS・ライト級4団体統一戦、IBF・WBA王者ジョシュ・テイラー(英=写真左)とWBC・WBO王者ホセ・ラミレス(米=同右)の試合を5月8日、ラスベガスのMGMグランドで開催すべく計画を進めていることが分かった。アラム氏がESPNのインタビューに答えたもの。

 テイラー(30=17勝13KO)、ラミレス(28=26勝17KO)の両陣営は以前から統一戦を望んでおり、アラム氏は2020年の開催を目指していたが、新型コロナウイルスの影響を考慮して開催を先送りにしていた。トップランクは5月開催で観客を入れたイベントを目指す。

5月はサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)がビリー・ジョー・サンダース(英)とS・ミドル級3団体統一戦のビッグマッチを計画しており(2月にカネロがイルディリムに勝利することが大前提)、その候補日は1日と8日とされるが、ESPNによるとトップランクは8日でスケジュールを固めているという。

 さらにESPNによると、アラム氏は傘下のライト級4団体統一王者テオフィモ・ロペス(米)の今後についても独自のプランを披露した。それはロペスがIBF指名挑戦者ジョージ・カンボソスJr(豪州)と防衛戦、WBC暫定王者のライアン・ガルシア(米)がWBC1位ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)と戦い、ロペスとガルシアが勝利すれば両者による“メガファイト”に進むというもの。

 アラム氏は「(ライト級メガファイトは)今年でなければならないだろう」とした上で、「なぜならそのあとテオフィモはクラスを上げてテイラーとラミレスの勝者と戦うからだ」とコメント。実現の可能性はさておき、ライト級とS・ライト級を盛り上げるシナリオはかなり練られているようだ。

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