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2021年2月17日 水曜日

WBO・S・フェザー級戦 2.27ヘリングvs.フランプトン延期か

 27日(日本時間28日)にロンドンで予定されているS・フェザー級戦、王者ジャメル・ヘリング(米)vs.挑戦者カール・フランプトン(英)がフランプトンのけがにより延期となる模様。ESPNなど米メディアが伝えた。

王者ヘリング(右)とフランプトン

 それによるとフランプトンは手を負傷。ヘリングにとって3度目の防衛戦は3月下旬か4月上旬で新たなスケジュールが模索されているという。

 ヘリングは昨年からたびたび足踏みを余儀なくされている。19年11月の2度目の防衛戦後、フランプトンとの防衛戦が内定しながらコロナショックにより路線を変更。7月に組まれた防衛戦は自らの新型コロナウイルス感染で2度延期となり、最終的に実現したのは9月だった。

 この試合に勝利して、待ちわびたフランプトン戦が11月にセットされたが、ヘリングが9月の防衛戦で痛めた目が完治せず、試合は1月に伸び、コロナ禍さらに2月に再セットさ。その試合がフランプトンのけがで延期になるというのだからついていない。

 2月はS・フェザー級タイトルマッチが3連発と同クラスにとってホットな月になるはずだった。ところが13日のIBF戦は王者ジョセフ・ディアス(米)が軽量失格で王座はく奪。シャフカッツ・ラヒモフ(ダジキスタン)はディアスとドローに終わり、空位の王座をラヒモフと3位の尾川堅一(帝拳)と争うようIBFから指令が出た。

 20日(日本時間21日)にはラスベガスで再注目のWBCタイトルマッチ、王者ミゲール・ベルチェルトと挑戦者オスカル・バルデスのメキシカン対決が行われる。嫌なムードが漂う中、計量を含めて試合が無事に開催されることを祈るばかりだ。

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