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川崎新田ジムの功労者 孫創基トレーナーのラストに華

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2021年4月1日 木曜日

日本フェザー級7位の日野僚が7回TKO勝ち再起 
川崎新田ジムの功労者 孫創基トレーナーのラストに華

「ザ・グレイテストボクシングvol.37&ホープフルファイトvol.34」が1日、後楽園ホールで行われ、メインのフェザー級8回戦は、日本同級7位の日野僚(川崎新田)が大保龍球(神奈川渥美)に7回2分10秒KO勝ち。2019年12月、日本フェザー級タイトルマッチに敗れて以来の試合を飾った。

日野はボディで大保を沈めた

 サウスポーの日野は日本フェザー級王者の佐川遼(三迫)に挑戦して敗れて以来、1年4ヶ月ぶりのリング。リーチの長さと懐の深さをいかし、前に出る大保をジャブとサイドの動きでコントロールしにかかった。

 日野は正確なジャブを放ち試合を優位に進めるものの、前に出る大保も右を打ち込んで食い下がる。それでも日野は大保にダメージを与え、5回には右フックをヒットした。迎えた7回、左アッパーをボディに決めると大保が大きく後退。追撃して大保が倒れると、うずくまったまま10カウントとなった。日野は14勝9KO2敗2分。初8回戦だった大保は7勝4KO5敗。

 また、2003年の川崎新田ジム創設以来、チーフセコンドとして日本2階級制覇の黒田雅之、同ミドル級王者の西田光、同S・バンタム級王者の古橋岳也、女子OPBF3階級制覇の三好喜美佳を育てた孫創基トレーナーがこの試合を最後に同ジムから卒業。今後は独立してキックボクシングジムをオープンする予定だ。

日野の話「孫さんとやってなかったらここまでできていなかったと思う。孫さん、ありがとうございました」

子安は2回TKO勝ち

◇60.0キロ4回戦
カリエンテ子安(E&Jカシアス)[TKO2回1分50秒]五十嵐友弘(ワールドS)

◇62.5キロ4回戦
髙橋烈(KG大和)[KO3回47秒]野口貴彦(世田谷オークラ)

◇S・フェザー級4回戦
久保田修平(上滝)[TKO3回1分7秒]永田優司(船橋ドラゴン)

◇S・フライ級4回戦
渋谷亮太(T&T)[TKO2回1分43秒]佐藤麻人(極東)

◇バンタム級4回戦
市野正人(東拳)[3-0(39-37×3)]早川蓮(富士山ネクサス)

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