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2021年5月29日 土曜日

ウバーリか、ドネアか あすLAでWBCバンタム級戦ゴング

 明日29日(日本時間30日)米ロサンゼルス近郊カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパークでゴングとなるWBCバンタム級タイトルマッチの計量が28日行われ、王者ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)、挑戦者1位で元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)とも117.6ポンド(53.34キロ)を計測。リミットの118ポンドを合格した。

ベテランのドネア

 3度目の防衛戦となるウバーリ(17勝12KO無敗)はロンドン五輪代表などを経てプロ転向。決定戦でルーシー・ウォーレン(米)を下してベルト獲得。これまでアーサー・ビジャヌエバ(フィリピン)、井上拓真(大橋)を破って防衛を果たしている。トリッキーさも持ち味のサウスポーで、19年11月の拓真戦以来のリングながら予想有利の下馬評が出ている。

王者ウバーリ

 対するドネア(40勝26KO5敗)も井上尚弥(大橋)とのWBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)バンタム級決勝以来の登場。38歳の年齢が不安視されるが、左フックの威力は健在だけに強打に復活をかける。今後期待される井上尚弥との対戦にどちらが生き残るか注目される。

 セミ格で行われるIBF・S・ライト級挑戦者決定戦は、スブリエル・マティアス(プエルトリコ=16勝16KO1敗)が139.6ポンド(63.32キロ)、相手のバティル・ジュケムバエフ(カザフスタン=18勝14KO無敗)が139.8ポンド(63.41キロ)でリミットの140ポンドをパス。S・ライト級は先週15日、ジョシュ・テイラー(英)が主要4団体のベルトを統一し比類なき王者に就いている。Photos from Esther Lin/SHOWTIME

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