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2021年6月13日 日曜日

関東大学トーナメント開催 東農大と駒大勝ち進む 

 アマチュアの「令和3年・関東大学ボクシングトーナメント戦」が12日、無観客の後楽園ホールで行あり、1、2部の準決勝計4試合が行われた。

高校5冠の荒竹一真(左)は武市に勝ち初陣飾る

 今年が71回目となる長い歴史を持つ大会。従来は1、2部とも各6校による総当たりの「リーグ戦」として行われてきたが、昨年はコロナ禍の影響で中止され、今年は学校対抗のトーナメントとして開催されることになった。この日1部では、一昨年のリーグ戦5位の駒澤大学が同じく4位の拓殖大学に7-2で快勝。また3位だった東京農業大学は最下位だった中央大学を辛くも5-4で下し、それぞれ準決勝に進出した。

 駒大は初戦L・フライ級で高校5冠の荒竹一真が拓大の武市大樹と接戦の3-2の判定で勝ち、フライ級でも元高校総体王者平塚駿之介が横山葵海に5-0判定勝ちと、1年生コンビの活躍で勢いづくと、その後もリードを保ち、重量3階級も全勝して拓大を大差で制した。

東農大の勝利を決めたミドル級。野上がウエノを2回KO

 東農大は予想通りの勝利とはいえ、中大の食い下がりにヒヤヒヤ。ウェルター級まで4-4のタイで迎えた最終ミドル級は、野上昴生がウエノリュウイチと激しい打撃戦を展開し、2回に左カウンターを決めてKO勝ち。チームの勝利を決める劇的な幕切れとなった。 

 この日勝った駒大は次の準決勝(26日)で一昨年の優勝校・東洋大学と対戦、同じく東農大は準優勝の日本大学と対戦し、勝ち残った2校が7月10日の決勝で今季関東の大学王座を争うことになっている。

 2部では立教大学が平成国際大学を3-2で、専修大学が日本体育大学を5-2で破り、準決勝進出。立大は法政大学と、専大は慶応大学と対戦する。なお3部~5部と女子部のトーナメントは5月末に神奈川県立スポーツセンター(藤沢市)で始まっている。 

 試合はすべて無観客だが、関東ボクシング連盟がユーチューブでライブ配信(無料)している。https://www.youtube.com/channel/UCRGyF7tS3VqhahSfJ5QMPiQ

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