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2021年7月23日 金曜日

23歳の加納陸が逆転V1、国内最年長43歳の野中悠樹は判定V2 ダブルWBOアジア戦

 大成ジム主催の「三田から世界へ17」は23日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第二競技場で行われ、WBOアジアパシフィックL・フライ級タイトルマッチ12回戦は、チャンピオン、加納陸(23=大成)が挑戦者の同級1位、榮拓海(27=折尾)に2回と5回にダウンを喫したものの、右アッパーからの連打で9回逆転のTKO勝ちで初防衛を果たした。

加納(右)は9回にスパートして逆転TKO勝ち

 同ミドル級タイトルマッチ12回戦は、国内最年長王者の野中悠樹(43=渥美)が同級7位、日本3位の越川孝紀(30=一力)の挑戦をキャリア22年をフルに生かし切って判定勝ち、2度目の防衛に成功した。

 アンダーカードのS・バンタム級6回戦で、元ランカー村井貴裕(29=名古屋大橋)は新鋭の山本龍児(23=姫路木下)の一発で6回KO負け、3年5カ月ぶりの復帰戦を飾れなかった。

野中(左)はキャリアの差を見せつけた

◇WBOアジアパシフィックL・フライ級タイトルマッチ12回戦
加納陸(大成)[TKO9回2分12秒]榮拓海(折尾)

◇WBOアジアパシフィック・ミドル級タイトルマッチ12回戦
野中悠樹(渥美)[3-0(119-×2、115-113)]越川孝紀(一力)

◇S・バンタム級8回戦
岸根知也(ミツキ)[3-0(77-74×3)]諏訪亮(SUN-RISE)

◇S・バンタム級6回戦
山本龍児(姫路木下)[KO6回1分24秒]村井貴裕(名古屋大橋)

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