井上尚弥に近づくのはカシメロか、リゴンドウか オッズは2-1でカシメロ有利
2021年8月14日 9時17分
2021年8月14日 7時59分
ボクシング・ビート、今月はいつもより早く12日に発売となりました。表紙はマニー・パッキャオ。21日のエロール・スペンス戦は不利予想。「最後の挑戦」でアジアの英雄はどんなミラクルを見せてくれるのか――。関連記事「ウェルター級のパッキャオ」も。
3つのメダルを獲得した東京五輪2020特集ではレポート第1弾に加え、関連企画「国技館名勝負」も用意しております(ピストン堀口から村田諒太まで)。
巻頭の世界戦展望では、尾川堅一、中谷潤人、寺地拳四朗-矢吹正道。井岡一翔の相手フランシスコ・ロドリゲスJrもフォーカス。
インタビューものでは現役続行を表明した比嘉大吾を訪ねて話を聞きました。まだ本調子ではないものの前を向く比嘉が「取り戻したいもの」とは。好評のワイド特集「今どきのボクサーたちの“戦う理由”」は第3弾です。
今月もプロもアマチュアも読み応え十分。どうぞよろしくお願いいたします。ボクシング・ビート編集部一同
◇ボクシング・ビート9月号主な内容
■世界戦展望…寺地×矢吹/中谷×アコスタ/ラヒモフ×尾川
■特集…見逃せないパッキアオ「最後のチャレンジ」の行方
■東京五輪レポート第1弾…五輪日本、歴史的快挙! 入江金、並木、田中もメダル/東京五輪の舞台「国技館名勝負」
■フォーカス…井岡への指名挑戦権を持つ男 フランシスコ・ロドリゲスJr
■インタビュー…比嘉大吾が取り戻したいもの/飯田覚士の直撃トーク:中屋廣隆&中屋一生さん/
■ワイド特集…今どきのボクサーたちの「戦う理由」第3弾
■内外熱闘レポート…ユーリ阿久井-桑原戦/カスターニョ-チャーロ弟戦/古橋-花森戦/佐々木尽-湯場海樹戦ほか
■連載…イエスタデイズヒーロー2006[徳山昌守vs.ホセ・ナバーロ]/きっかけのエピソード[山内涼太]/浜田剛史の世界トップ選手ウォッチ[ブライアン・カスターニョ]/チャンピオンの殿堂[ニコリノ・ローチェ]
◇ご購入先
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