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2021年9月22日 水曜日

S・ミドル級4冠統一戦 カネロとプラントが発表会見で乱闘 プラント出血

 11月6日ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われるS・ミドル級4団体統一戦、WBC&WBO&WBAスーパー統一王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)vs.IBF王者カレブ・プラント(米)の発表会見が21日(日本時間22日)ロサンゼルスのビバリー・ヒルトンで開催された。

 ステージに登場した2人はいきなりフェイスオフ。言葉を交わすとカネロがプラントを突き飛ばし、パンチを出したプラントにカネロが応酬。プラントは右目下から出血する代償を負った。

 騒動が収まり先にマイクの前に立ったプラントは「頭脳とハートを使って勝つ」と言った後、カネロの同僚オスカル・バルデス(WBC・S・フェザー級王者)の薬物疑惑に言及。同じ問題で6ヵ月のサスペンド処分を受けたカネロに「また陽性反応が出ても私は驚かない」と立て続けに挑発した。

 挑発に苛立つカネロは「お前は俺のレベルではない。8ラウンドでノックアウトする。イージーだ」と応戦。突き飛ばしたのは「自分のことを言われるのは構わないけど、ヤツに私の母親について言われたので頭に血が上った」と明かしている。

 またカネロ、バルデスと2人の愛弟子の疑惑を追及されたエディ・レイノソ・トレーナーは最初、穏便な対応をしていたが、途中からキレてスペイン語の放送禁止用語を連発。通訳が英語に訳せないほどだった。

 因縁を残し、対戦ムードを高めたが、少しやり過ぎだったという声も聞かれる。Photos from Amanda Westcott/SHOWTIME

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