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2021年9月27日 月曜日

ジョシュアとウシク再戦の行方は? ハーン氏は来年2、3月のイギリス開催を希望

 オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)がヘビー級3冠王者アンソニー・ジョシュア(英)を下して新王者になったことを受け、プロモーターのエディ・ハーン氏(写真)は両者の再戦を来年の2月か3月に英国で開催することを希望した。試合後に語ったもの。

 ボクシングシーンによるとハーン氏は、詳細はウシク側との交渉によるという前提を踏まえた上で、再戦の時期を来年の2月か3月とし、今回と同じくイギリスでの開催を希望した。今回の試合の契約にあたっては再戦条項があり、ジョシュアが希望すればダイレクトリマッチが可能となっている。

 試合後、ウシクは「再戦はキエフのオリンピック・スタジアムでやりたい」とも口にしたが、ハーン氏は集客といった経済的な面からもイギリス開催が現実的という考え。ちなみに今回のトッテナム・ホットスパー・スタジアムには7万人近い観衆が集まった。

 一方、ジョシュアは9回に一時的に目が見えなくなったことを明かした上で、今回の試合が逆境の中で自分をコントロールするまたとない経験になったことを強調。その上で「私はベルトがなくてもフューリーともワイルダーとも戦う。だれとでも戦う。しかしベルトがなくてみなさんはその戦いを見たいですか?」と語り、ウシクからベルトを取り戻し、再び比類なきチャンピオンを目指す意気込みを見せた。

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